解説

データ構造(リスト)双方向リスト 基本情報技術者試験対策

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次に、双方向リスト と 循環リストについてみてみましょう。

ポンタ―をたどっていくと最後のデータのポインタは、0やNullとなっていて、これでデータ構造の最後だということを意味します。

それに対して、双方向リストとは、一つのデータが次のデータのポインタに加えて、前のデータのポンタ―を持つようになります。

テキストの双方向リストの図を見てみると、それぞれのデータには次のデータの場所を指す、赤文字の「次ポインタ」と、前のデータの場所を指す青文字の「前ポンタ―」付加されています。

例えば、2番目の「佐藤」のデータは、次ポンタ―として30番地が設定されています。

また、前ポンタ―として、10番地が設定されています。

このように、各データが次のデータのポインタを持つだけでなく、前のデータのポインタを持つ構造を、双方向リストと言います。

次に、循環リストとは、単方向リストでは最後のデータのポインタは、0がNullでしたが、最後のデータのポインタに先頭のデータのアドレスを設定したリスト構造です。

これによりポンタ―をたどってデータを見ていくと、循環しているデータ構造となります。

 

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